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iPhoneで違法サイトの漫画を読んでもウイルス感染しないのは本当か?

2017/11/07

日本人に人気のスマートフォン、iPhone。

そのiPhoneで違法サイトから漫画を読もうとしている人もいると思います。

iPhoneで違法サイトで閲覧した際、ウイルス感染する可能性はあるのでしょうか?

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Safariなどのブラウザで閲覧するとウイルス感染するのか

まず結論から言えばiPhoneで違法サイトを閲覧しただけでは、ウイルス感染することはありません。

ブラウザで閲覧しているだけでは、ウイルスがiPhone内に入り込むことができないのです。

さらに言えば、iPhoneはサンドボックスという仕組が採用されており、高いセキュリティ性を持っています。

サンドボックスとは、端末内の限られた領域内でアプリが起動する仕組みのこと。

アプリのデータ領域とアプリ以外のデータ領域が別れており、万が一ウイルス感染したアプリがあったとしても、アプリ以外のシステム領域には危害がおよばない、というシステムです。

サンドボックスという名称の由来は、子供が公園の砂場で遊ぶように「限られた枠組み」のなかで動くところからきています。

Internet ExplorerやGoogle ChromeといったWebブラウザも採用しているシステム構造です。

iPhoneのサンドボックスはアプリごとに稼働領域が生成されます。

アプリ1個ごとに専用の「砂場」が用意される、というようにイメージすればわかりやすいでしょう。

1つのアプリがウイルス感染しても、そのアプリ以外のアプリには感染しないようになってますし、上述したようにアプリ以外のデータ領域にも感染しないようになっています。

高いセキュリティ性をもっているわけですね。

ただし、写真やカメラといったアプリについては例外です。

写真やカメラといったアプリは、他のアプリと連携できるようになっており、連携した際に写真やカメラの「砂場」への道が解放されるようになります。

ウイルス感染したアプリから、写真アプリやカメラアプリに連携した際にウイルスが行き来する可能性が少なからず出てきます。

まとめると....

  • ブラウザを閲覧しているだけではウイルス感染しない。ウイルスがiPhoneに侵入するための経路が無いため
  • サンドボックスを採用しているため感染が難しい

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iPhoneでウイルス感染した事例はあるのか

さて、iPhoneは高いセキュリティ機能を備えていると書きました。

しかし感染した事例はホントに無いのでしょうか?

実はあるのです。

iPhoneが世に出たのが2007年。この記事を執筆をしているのが2017年なので、発売から10年経過しています。

この10年でiPhoneがウイルス感染した事例はあるのか調べてみましたが、いくつかその事例がありました。

2009年、オーストラリアでiPhoneがワームに感染したことがありました。

ワームとはウイルスの一種です。

初の「iPhone」ワーム登場:

日本でも人気の「iPhone」。前年に比べて数百%という勢いで販売数が伸びていると発表されています。そのiPhoneに攻撃を仕掛けるワームが初めて確認されました。今のところ、オーストラリアのみで感染が確認されていますが、「Ikee」と名付けられたこのワームのソースコードは、既に公開されているため、亜種の発生および他の地域への感染拡大が懸念されています。
http://blog.trendmicro.co.jp/archives/3231

まとめ

結論からいえばiPhoneは高いセキュリティを持っており、ウイルス感染する可能性はきわめて低いです。

iPhoneのセキュリティが高いことをAppleは売りにしていますしね。

しかし、まったく0ではありません。

たとえ脱獄をしていなかったとしてもです。

セキュリティソフトとウイルスプログラムの戦いはイタチごっこであり、どれだけ対策がなされようがそのスキをついたウイルスが作成され感染する、というのを繰り返しています。

ゼロではない以上、iPhoneで違法サイトを使用するのは控えたほうがいいです。

 

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