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双亡亭壊すべしの感想!内容がぶっ飛びすぎてて面白い!

ベテラン漫画家の藤田和日郎作「双亡亭壊すべし」が非常に面白いです。

漫画のストーリーがあまりにぶっ飛びすぎてるなーと思います(褒めてます)

どうしたらこんな話を思いつくねん、いかれてるちゃうか?(褒めてます)

とてつもない展開をしている「双亡亭壊すべし」について感想を書いていこうと思います。

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1話からギア全開で突き抜けていくようなストーリー展開

第1話では爆撃機が双亡亭にミサイルをぶっこむというハチャメチャなストーリーが展開されました。

その後に出てきた青一は45年前から成長していないというし、ヒロインの紅は巫女さんだし、緑朗と青一は首相官邸に連れてかれるしとものすごい展開をしていきます。

話の風呂敷の広げ方がスゴイ。ここまで様々な要素を盛りに盛り込んだ漫画はあっただろうか。

盛り込み過ぎだぜ!

まさに車のギアを全開にしていきなり100kmでトバしているような展開です。

ホラー漫画かとおもったらSF漫画だった

「双亡亭壊すべし」のスゲーと思うところはホラー漫画かとおもったらSF漫画だったところですね。

一話から双亡亭は幽霊屋敷だと言われていたし、誰もが双亡亭のなかで起こる怪奇現象は心霊現象だと思っていました。

ヒロインの紅は巫女さんで、霊力により双亡亭の怪物や緑朗のまわりに起こる問題を解決しようとしていました。

この展開からして誰もが「うしおととら」のような妖怪物、ホラー物だと考えていたでしょう。

しかし青一が首相官邸内で「自分は宇宙へ一度連れ去られ、45年の時を経て宇宙から戻ってきた」「奴らの正体は宇宙からの侵略者」と語りだしたところからSFに一変。

このジャンル転換は読んでて「スゲーな」と思わされました。

「幽霊だと思ってたら宇宙からの侵略者だった」という作品はいままであっただろうか?

いや、おそらく今までにもホラーとSFの組み合わせの漫画や映画、アニメなどはあったでしょう。

スティーヴン・キングあたりはやってそうだけど。

しかしその数は少なかったと思われます。

パッとは思いつきませんからね。『ホラー+SF』っていうの。なかなか目を引く展開だ。

風呂敷が広がりまくってるけど大丈夫?

なかなかスゴイ展開のしかたを見せている「双亡亭壊すべし」ですが、ちゃんと風呂敷をたためるのがか心配です。

まあ富士鷹ジュビロ藤田和日郎先生は、今までにも「これ回収できるのかよ?」と思うような数々の伏線を張ってきましたが、回収はちゃんとしてくれましたからね。

心配は無用だとは思うんですけど、霊力はでるわ、宇宙人はでるわ、一話で爆撃機がでるわで、他に類を見ない展開のされかたをしているので心配になりますわ。

広げたら広げたままにして、たたまずにそのまま終わるような漫画ってありますからねぇ。(U沢N樹先生とかね)

ちゃんと畳んで終われるように、藤田和日郎先生は悶え苦しみながら「双亡亭壊すべし」を描いていることでしょう。

頑張って完結まで描ききってほしいですね!

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